中小企業診断士・実務活用

私は商工会議所で勤務しながら、簿記1級・中小企業診断士・宅建などの資格学習を続けています。

学習を続ける中で、強く感じるようになったことがあります。

それは、資格勉強で学んだ知識が、仕事の現場でそのまま役立つ場面が意外と多いということです。

経営法務の知識が企業相談で活きたこと。
財務の理解が補助金相談の説明力につながったこと。
経済学の視点で、地域や企業の見え方が変わったこと。

勉強を始めた頃は、資格学習は「試験に合格するためのもの」だと思っていました。

ですが実際には、それ以上の価値がありました。

知識が増えるだけではなく、物事の見方そのものが少しずつ変わっていったのです。

このカテゴリーでは、資格学習で得た知識が、実務の中でどのようにつながったのかをまとめています。

資格勉強は、合格することがゴールになりがちです。

ですが、特に社会人の場合、勉強の価値は合格後にも続いていくと思っています。

学んだことをどう仕事に活かすか。
知識をどう実践につなげるか。

そうした視点も残していきたいと思っています。

資格勉強の意味を改めて考えたい方の参考になれば嬉しいです。

中小企業診断士・実務活用

【実体験】中小企業診断士の勉強は意味がある?商工会議所の研修で実感したこと

中小企業診断士一次試験の「中小企業経営・中小企業政策」は暗記科目だと思っていました。しかし、商工会議所の経営指導員研修を受講し、その知識が企業支援の土台となることを実感しました。実務と資格勉強がつながった体験を紹介します。
中小企業診断士・実務活用

ヒアリング力向上研修で学んだ|経営支援は「質問力」より課題設定力だった

商工会議所のヒアリング力向上研修を受講して学んだことを実体験で紹介します。経営支援に必要なのは質問の技術ではなく、問題を整理し本質的な課題を設定する力でした。創業塾での気づきも交えながら、中小企業診断士と経営指導員の役割について考えます。
中小企業診断士・実務活用

経営指導員向け研修で実感した|中小企業診断士の仕事は「答えを出すこと」ではなかった

経営指導員向け研修と創業塾に参加し、中小企業診断士の本当の役割について考えました。答えを教えるのではなく、事業者自身が答えを導き出せるよう支援する姿勢や、二次試験・事業計画書との共通点を実体験をもとに紹介します。
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ローカルベンチマーク研修で学んだ|中小企業診断士に必要なのは分析より「対話」だった

中小企業診断士の学習の一環としてローカルベンチマーク研修を受講。現場で感じたのは、分析力以上に重要な「対話」の力でした。商工会議所の実務経験をもとに学びを整理します。
中小企業診断士・実務活用

書くことで考えは整理される|ブログと事業計画書に共通する「伝える力」

ブログを書き続ける中で、「書くこと」は読者へ伝えるためだけでなく、自分の考えを整理する時間でもあると気づきました。商工会議所で学んだ事業計画書との共通点を通して、「伝える力」の本質について実体験をもとに紹介します。