社会人の資格勉強は“何をやるか”より“何を減らすか”が重要だった

資格勉強を始めてから、飲み会との付き合い方が変わった

資格勉強を始めてから、職場の人と飲みに行く機会がかなり減りました。

もちろん、それは資格勉強だけが理由ではありません。

私は共働きで、3人の子どもを育てています。

その中で常に感じているのは、

  • 家族との時間
  • 子どもの成長
  • 勉強時間

これらをすべて両立できるほど、時間に余裕はないということです。

その結果、「何を頑張るか」よりも、「何を減らすか」のほうが重要だと考えるようになりました。

子どもの成長は想像以上に早い

特に強く感じるのは、子どもの成長は本当にあっという間だということです。

平日は仕事。帰宅後は食事や寝かしつけで一日が終わります。

気づけば、「子どもとゆっくり過ごせる時間は限られている」という現実があります。

だからこそ私は、“全部を詰め込む生活”から、“優先順位をつける生活”に変わっていきました。

飲み会を否定しているわけではない

誤解のないように書くと、私は飲み会そのものを否定しているわけではありません。

実際、

  • 雑談から生まれる関係性
  • 仕事では話せない会話

こうした価値もあると感じています。

ただ一方で、「すべてに参加する必要はない」とも思うようになりました。

二次会には行かず、一次会で帰るようにした

現在は、飲み会に参加したとしても基本的に一次会で帰っています。

理由はシンプルで、翌日の勉強時間を守るためです。

二次会まで参加すると、

  • 帰宅が遅くなる
  • 睡眠時間が削られる
  • 翌朝の勉強が崩れる

という流れになりやすいからです。

私の場合、勉強の中心は早朝(4〜7時)です。

そのため、「翌朝の学習を崩さないこと」をかなり優先しています。

時間は「作る」より「守る」ほうが難しい

社会人の資格勉強をしていて感じるのは、時間はゼロから作るよりも、すでにある時間を守るほうが難しいということです。

特に早朝の勉強時間は、一度崩れると戻すのが大変です。

だからこそ私は、

  • 夜の予定を軽くする
  • 睡眠時間を削らない
  • 翌朝の学習を優先する

という考え方に変わりました。

飲み会の内容は意外と覚えていない

個人的な感覚ですが、飲み会で話した内容は、後から振り返ると意外と覚えていないことも多いです。

もちろん、その場の空気や関係性づくりは大切です。

ただ、日常的なコミュニケーションが取れていれば、関係性は十分維持できるとも感じています。

そのため私は、「全部参加する」ではなく、「必要な場に参加する」というスタンスにしています。

資格勉強は“時間の奪い合い”

社会人の資格勉強は、単なる勉強法の問題ではありません。

実際には、

  • 仕事
  • 家事
  • 育児
  • 睡眠
  • 人付き合い

の中での“時間配分の最適化”です。

そのため重要なのは、「新しく何かを増やすこと」ではなく、「何を減らすかを決めること」でした。

無理をすると必ず続かない

ただし、

  • 飲み会ゼロ
  • 趣味ゼロ
  • 休息ゼロ

のような生活が正しいとも思っていません。

実際には、

  • 子どもと遊ぶ時は遊ぶ
  • 休む時はしっかり休む
  • 飲む時は飲む

という“メリハリ”がないと長続きしません。

継続には「生活設計」が必要だった

以前の私は、「気合があれば何とかなる」と考えていました。

しかし実際には違いました。

必要だったのは、「頑張ること」ではなく、「勉強が続く生活構造を作ること」でした。

まとめ|社会人の資格勉強は“削る力”も重要

資格勉強というと、

  • 勉強時間
  • 教材選び
  • 勉強法

に目が向きがちです。

しかし社会人の場合はそれ以上に、「何を減らすか」が重要になります。

  • 飲み会を選ぶ
  • スマホ時間を減らす
  • 夜の予定を軽くする

そうやって少しずつ時間を確保しながら、“続けられる生活”を作ることが、長期戦の資格勉強では重要だと感じています。